冬の寒い時期、細めなウェア調節により
体温調節が必要となります。
それにより汗で体を濡らしにくい対策を行いましょう
POINT 01 ネックウォーマーは、おススメです
首元を寒さから、守る事で保温効果大です。
また伸ばして使えば頬まで覆う事ができ、顔面の保温もできます。
POINT 02 薄手防風ジャケットがあると便利です
風雪が吹き曝しにならない樹林帯であれば、冬用の厚手のハードシェルとは別に、
手軽な薄手防風ジャケットを着用するとレイヤリングも手軽になる場合があります。
MENSおすすめコーディネート
MENSおすすめコーディネート
COORDINATION POINTS
森林限界を超えてくる冬の八ヶ岳登山は、
天候によっては非常に厳しい状況となります。
厳しい状況の寒さや風に対応するレイヤリングをご紹介いたします。ベースレイヤーに汗冷えなどを防ぐ高機能ウェアの使用が重要となります
風雪から身を守れる冬用のハードシェルジャケットを持っていこう
森林限界を超える高所の雪山登山ともなれば、体に当たる風雪の負荷が大きくなります。それを防いでくれるハードシェルが必要です。春夏秋などに風雨に主に使うGORE-TEXのハードシェルよりも風雪・寒さに対応した生地が厚手になっています。また、衣服内と外気温の差が大きくなり、結露しやすくなるので透湿性の機能も必須となります。
¥88,000(税込)
使い勝手が良く体温調節に最適です
温度調節用のミドルレイヤーとなります。その時の状況により着用します。寒ければ着用したり、暖かければ脱いだりと、寒く感じない様、また汗をかかない様に細めな調節が必要です。
¥34,100(税込)
冬山のカットソーでは吸汗、速乾、調温(保温)が必要です
寒い冬でも、動いていれば汗は出るので、その汗を処理する吸汗速乾性素材のウェアが必須となります。着用するウェアの生地の厚みなどは寒がり・暑がりなど個人差があるので、お好みで変えて調整してください。
¥24,200(税込)
体を冷やしにくいアンダーウェアがおすすめです
寒い冬の時期のアンダーウェアは体を冷やさない様に、ウール素材の汗冷えしにくい素材のアンダーウェアを選んだり、ドライレイヤー使った重ね着の方法で汗冷え防ぎます。
¥9,900(税込)
風雪から身を守れる冬用のハードシェルパンツを持っていこう
ジャケット同じで森林限界を超える高所の雪山登山ともなれば、体に当たる風雪の負荷が大きくなります。それを防いでくれるハードシェルのオーバーパンツが必要です。春夏秋などに風雨に主に使うGORE-TEXのハードシェルよりも風雪・寒さに対応した生地が厚手になっています。
¥83,600(税込)
下半身も重ね着をするので、動き易いストレッチが良く効くアンダーパンツがおすすめです。
オーバーパンツの下に履くパンツは、ストレッチが良く効くパンツがおすすめです。さらにインナーパンツの下にタイツの厚みを変えたりして寒さ対策をして下さい。上半身の様に、脱ぎ着で温度調整が中々出来ないので、個人差と状況はありますが、暖かめがおすすめです。
¥30,800(税込)
保温力の高い、中綿ジャケットは寒い時期に必須です
デッドエアが作れる、中綿のジャケットを保温着として最適です。休憩するときや長時間、体を動かさない状況の場合(小屋泊・テント泊時など)、寒さから身を守るのに必須のアイテムとなります。
¥52,800(税込)
LADIESおすすめコーディネート
LADIESおすすめコーディネート
COORDINATION POINTS
森林限界を超えてくる冬の八ヶ岳登山は、
天候によっては非常に厳しい状況となります。
厳しい状況の寒さや風に対応するレイヤリングをご紹介いたします。ベースレイヤーに汗冷えなどを防ぐ高機能ウェアの使用が重要となります
風雪から身を守れる冬用のハードシェルジャケットを持っていこう
森林限界を超える高所の雪山登山ともなれば、体に当たる風雪の負荷が大きくなります。それを防いでくれるハードシェルが必要です。春夏秋などに風雨に主に使うGORE-TEXのハードシェルよりも風雪・寒さに対応した生地が厚手になっています。また、衣服内と外気温の差が大きくなり、結露しやすくなるので透湿性の機能も必須となります。
¥88,000(税込)
使い勝手が良く体温調節に最適です
温度調節用のミドルレイヤーとなります。その時の状況により着用します。寒ければ着用したり、暖かければ脱いだりと、寒く感じない様、また汗をかかない様に細めな調節が必要です。
¥29,700(税込)
冬山のカットソーでは吸汗、速乾、調温(保温)が必要です
寒い冬でも、動いていれば汗は出るので、その汗を処理する吸汗速乾性素材のウェアが必須となります。着用するウェアの生地の厚みなどは寒がり・暑がりなど個人差があるので、お好みで変えて調整してください。
¥24,200(税込)
体を冷やしにくいアンダーウェアがおすすめです
寒い冬の時期のアンダーウェアは体を冷やさない様に、ウール素材の汗冷えしにくい素材のアンダーウェアを選んだり、ドライレイヤー使った重ね着の方法で汗冷え防ぎます。
¥9,900(税込)
風雪から身を守れる冬用のハードシェルパンツを持っていこう
ジャケット同じで森林限界を超える高所の雪山登山ともなれば、体に当たる風雪の負荷が大きくなります。それを防いでくれるハードシェルのオーバーパンツが必要です。春夏秋などに風雨に主に使うGORE-TEXのハードシェルよりも風雪・寒さに対応した生地が厚手になっています。
¥71,500(税込)
下半身も重ね着をするので、動き易いストレッチが良く効くアンダーパンツがおすすめです。
オーバーパンツの下に履くパンツは、ストレッチが良く効くパンツがおすすめです。さらにインナーパンツの下にタイツの厚みを変えたりして寒さ対策をして下さい。上半身の様に、脱ぎ着で温度調整が中々出来ないので、個人差と状況はありますが、暖かめがおすすめです。
¥30,800(税込)
保温力の高い、中綿ジャケットは寒い時期に必須です
デッドエアが作れる、中綿のジャケットを保温着として最適です。長時間、体を動かさない状況の場合(小屋泊・テント泊時など)、寒さから身を守るのに必須のアイテムとなります。
¥52,800(税込)
八ヶ岳などの雪山登山 持っておくと
便利なアイテム
顔面も寒さ対策!
鼻や頬を隠すことで、風雪を防ぐことができます。長時間、剝き出しの状態だと凍傷になる可能性もあります。状況によって鼻や口が出せるものがおすすめです。
¥4,400(税込)
首元の保温も忘れずに!
首元から入る寒気を防ぎ、覆うことで体感温度がグッとかわります。また口まで隠せれば、簡易的なバラクラバ的に使えます。
¥5,500(税込)
案外、便利な薄手防風ジャケット
冬用ハードシェルとは別に薄手の防風ジャケットが1枚あると便利です。雪山の樹林帯の登山道を歩いている場合に、風が通り抜けていくことがあります。冬用ハードシェルを着ると暑いかな?でも着ないと、なんか寒いなど感じたりする場合がありませんか?そんな場合、薄手の防風ジャケットを着用するとちょうど良い場合があります。持ち運びも薄手でコンパクトなので使い勝手は良いです。
¥17,820(税込)
雪が残っていたり、降ってきたりと寒さ対策を行い快適な登山を
POINT 01 頭の保温にニット帽を
耳を含めて覆い隠せれるニット帽がおススメです。風がある冬の日などは、耳が剝き出しだどつらくなります
POINT 02 手袋にもレイヤリングを
薄いインナーグローブと外に防風性があるオーバーグローブを重ねて着用すると暖かいです。グローブを外して、手が剝き出しにならない様にするのがおすすめです。薄手のインナーグローブだと作業性は良いですが、風が強いと寒かったりするので、その上に防風性のグローブがあると暖かさがキープできます。
MENSおすすめコーディネート
MENSおすすめコーディネート
COORDINATION POINTS
脱着しやすいレイヤリングで寒さ対策を
細めなレイヤリング調整で体温調節で行い、汗を搔くの極力を抑えましょう。
冷たい風から身を守れるハードシェルジャケットを持っていこう
外気温が低い時や、雪が降ってきたりと寒い状況から身を守るハードシェルジャケットです。寒いので着用して行動する場合があるので、透湿性の機能をもったGORE-TEX素材などのものがおススメです。
¥39,600(税込)
使い勝手が良く体温調節に最適です
温度調節用のミドルレイヤーとなります。その時の状況により着用します。寒ければ着用したり、暖かければ脱いだりと、寒く感じない様、また汗をかかない様に細めな調節が必要です。
¥26,400(税込)
冬山のカットソーでは吸汗、速乾、調温(保温)が必要です
寒い冬でも、動いていれば汗は出るので、その汗を処理する吸汗速乾性素材のウェアが必須となります。着用するウェアの生地の厚みなどは寒がり・暑がりなど個人差があるので、お好みで変えて調整してください。
¥14,300(税込)
体を冷やしにくいアンダーウェアがおすすめです
寒い冬の時期のアンダーウェアは体を冷やさない様に、ウール素材の汗冷えしにくい素材のアンダーウェアを選んだり、ドライレイヤー使った重ね着の方法で汗冷え防ぎます。
¥9,900(税込)
暖かくストレッチが効いたパンツ
内側に微起毛されていたりと保温効果の高いパンツがおススメです。あと冬用のパンツ類は、生地厚になってきますので、ストレッチが良く効く足上げしやすいものが最適です。また、寒がりな方は中にタイツを履いてより保温力を上げたりして下さい。
¥19,800(税込)
保温力の高い、中綿ジャケットは寒い時期にあると便利です。
デッドエアが作れる、中綿のジャケットを保温着として最適です。休憩時など長時間、体を動かさない状況の場合、寒さから身を守るのにおすすめです
¥36,300(税込)
LADIESおすすめコーディネート
LADIESおすすめコーディネート
COORDINATION POINTS
脱着しやすいレイヤリングで寒さ対策を
細めなレイヤリング調整で体温調節で行い、汗を搔くの極力を抑えましょう。
冷たい風から身を守れるハードシェルジャケットを持っていこう
外気温が低い時や、雪が降ってきたりと寒い状況から身を守るハードシェルジャケットです。寒いので着用して行動する場合があるので、透湿性の機能をもったGORE-TEX素材などのものがおススメです。
¥39,600(税込)
使い勝手が良く体温調節に最適です
温度調節用のミドルレイヤーとなります。その時の状況により着用します。寒ければ着用したり、暖かければ脱いだりと、寒く感じない様、また汗をかかない様に細めな調節が必要です。
¥23,100(税込)
冬山のカットソーでは吸汗、速乾、調温(保温)が必要です
寒い冬でも、動いていれば汗は出るので、その汗を処理する吸汗速乾性素材のウェアが必須となります。着用するウェアの生地の厚みなどは寒がり・暑がりなど個人差があるので、お好みで変えて調整してください。
¥14,300(税込)
体を冷やしにくいアンダーウェアがおすすめです
寒い冬の時期のアンダーウェアは体を冷やさない様に、ウール素材の汗冷えしにくい素材のアンダーウェアを選んだり、ドライレイヤー使った重ね着の方法で汗冷え防ぎます。
¥9,900(税込)
暖かくストレッチが効いたパンツ
内側に微起毛されていたりと保温効果の高いパンツがおススメです。あと冬用のパンツ類は、生地厚になってきますので、ストレッチが良く効く足上げしやすいものが最適です。また、寒がりな方は中にタイツを履いてより保温力を上げたりして下さい。
¥19,800(税込)
保温力の高い、中綿ジャケットは寒い時期にあると便利です。
デッドエアが作れる、中綿のジャケットを保温着として最適です。休憩時など長時間、体を動かさない状況の場合、寒さから身を守るのに必須のアイテムとなります。
¥48,400(税込)
低山冬山で 持っておくと
便利なアイテム
首元の保温も忘れずに!
首元から入る寒気を防ぎ、覆うことで体感温度がグッとかわります。また口まで隠せれば、簡易的なバラクラバ的に使えます。
¥ 5,500(税込)
冷たい風から身を守れるハードシェルパンツを持っていこう
下半身の寒さ対策に、ハードシェルパンツもおススメです。着用して行動する場合があるので、透湿機能をもったGORE-TEX素材のものがおススメです
¥49,500(税込)
※商品の価格は全て定価表示です。